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扁桃腺炎の原因

扁桃腺炎は細菌もしくはウイルスが原因です。

ウイルスというのは「インフルエンザ菌」「溶血連鎖球菌」「肺炎球菌」「黄色ブドウ球菌」などの常在菌で、風邪・疲労・のどの乾燥が引き金になって増殖。

これにより、扁桃に炎症が起きてしまうのです。

扁桃腺炎には「急性扁桃線炎」と「慢性扁桃線炎」の2種類があります。
では簡単にこれら扁桃腺炎がなぜ起こるのかもう少し詳しく見ていきましょう。


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急性扁桃炎

急性扁桃炎が「扁桃炎」と一般的に言われているものです。
どの部位にできるかというと「口蓋扁桃」のあたり。

原因・・・風邪・過労・気温の急激な変化・過度の喫煙・暴飲暴食・ストレス


慢性扁桃腺炎

扁桃腺炎を何度も繰り返して発症してしまうのが慢性扁桃腺炎です。
これは更に、後述する「習慣性扁桃炎」「扁桃周囲膿瘍」「病巣扁桃」に分類されます。

原因・・・中咽頭のリンパ組織(後壁・粘膜・側索など)の慢性炎症による。


習慣性扁桃炎

子供に多く年に5回以上高熱が出ます。


扁桃周囲膿瘍

扁桃腺に細菌がついてしまうと様々な免疫反応が起きてしまいます。
これらが血液中に侵入することで心臓や腎臓などの器官に障害が起きます。


病巣扁桃

扁桃腺が原因で、疱症・掌蹠膿(手の平や足裏に発疹が出る)や慢性腎炎、弁膜症などの病気を発症してしまいます。


扁桃腺炎かな?と思ったら・・・

急性扁桃炎・慢性扁桃腺炎の原因は違いますが、状況が悪ければ重度な病気も引き起こしてしまいます。

軽快することが多い扁桃腺炎ですが、大事をとって病院を受診することをおすすめします。


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